ハーブの話
こんにちは。
今日はハーブの話をしようと思います。
最初、私の愛読書をの中から紹介をしようとしていたのですが、本を引用しまくると、著作権など複雑な問題が発生するようなので、まだまだ個人ブログの今はさらっと私の中の知識でご説明しようとおもいます。
ローズマリーは昔から、「若返りの薬」として用いられていました。面白いですね。
そして、昔、イギリスでは疫病除けとして重宝されていたとかとか。すごい!
我が家の庭でも育てていますが、生命力がとても強いです。
立木性と、ほふく性と種類があり、栽培するならとにかく湿気が苦手なので風通しを良くしてあげる事。
葉茎を切ってお風呂に入れると爽やかな香りが立ち、殺菌効果も優れているので水虫など肌トラブルにも役立ちます♪
料理はお肉料理と相性がよく、フォカッチオなどの飾りにしてもおいしい!
化粧水をつくってもよさそうですね。今度やってみようかな。
色々と重宝します!
庭にハーブを植えるのが夢で、なんなら庭にハーブガーデンを作りたいですが、この先のことを考えると引っ越しが待っている感じなので、庭に植えてあるハーブは、ローズマリー、ヒソップ、クリーピングタイム、オレガノ、セージ です。
モサモサになってきて、この長梅雨であまり元気がありませんが、梅雨明けたらまたピンピンしてくるかな?
ラベンダーが好きで、富良野のラベンダー畑に夏の間住み込みで働いたこともあります。
ラベンダー畑を庭に作って、収穫体験やグッズの販売をするような場所も作りたいなぁ。
ただ、ラベンダーは住む場所をとても選ぶお方なので、今の我が家には向いていません。
(とにかく乾燥して、水捌けが良く、陽がさんさんと当たる場所を好みます)
ラベンダーが、トイレの芳香剤に使われまくっていて、富良野で働いている時、お客様が「ちょートイレの匂い!」と言っていたのがショックで、人の嗅覚と記憶って、、恐ろしい!と思った瞬間でもありました。
ラベンダーは火傷薬で大昔は使われていたので肌荒れや日焼けの肌に効果があります。そして気分も落ち着けてくれる魔法のハーブ。
ハーブは、香りがあるから自分の鼻にも合ったものを選ぶことをお勧めします☆
はー、やっとかけた!
一つの記事に5日もかかってしまった!