コロナ禍での心の変化
こんにちは。相変わらずの亀更新です。
この1ヶ月で、心の変化と、気づいたことがありました。
●会いたい人に会える自由、が、難しくなることがこんなにも寂しい気持ちになるなんて・・
●我慢は分断を生む ということに気づいた
●ママ友のグループラインが難易度高すぎて疲労感
そう、今だいぶ落ちています。
夫の仕事が始まったのだけど、一週間くらい大熱を出したのね。
その時に、わたし、リフレッシュに出かけていて。
帰ってきた時にわたしの疲労感と、彼の体調不良の空気がすごくマリアージュしちゃって!
摂食障害で長年鬱々とした気持ちと付き合ってきたけど再び握手しようよーって顔出してきて戸惑ってる。
夫は精神的に激しい波があり、言葉遣い一つに気をつけて行かないと難しい人なんです。
調子が悪い時は、被害妄想が激しいのでわたしはとてもショックになることが多い。
でもそんな鬱々とした最近で、気づいた事もあるから、人生無駄なことなんてないんだなぁとつくづく思います。
我慢は、みずから買った我慢なら良いけれど、少しでも虐げられた我慢は少しでもすると嫉妬、羨ましい心、そして強要、差別、排除、分断、、、
よくないことへの螺旋階段になっているんだと気づいた。
なので、コロナの価値観は人それぞれある。けれど、我慢してはならない。
我慢して、自粛、我慢して、肌に合わないのにアルコール消毒、我慢して、言われたから外の暑いところでもマスク、とかね。
人に強要したくなったら、自分が我慢しているという合図、ということに気づきました。
あとね、いま山にいきたい。